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手描きスケッチパース講師の「ススム日記」

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こんな受講の方法もありますよ。

第2回目の講座が配信されて、早や一週間が経ちます。
皆さん、受講のペースはいかがでしょうか?

外観コース・インテリアコースの両コースにとって、本格的にスケッチパースを描き始めた
わけですが、「基本的な描き方」をひとつひとつ追っていきながら完成図に至るように
なっております。
その中途では、「ポイント」になる所や「何故そうなるのか?の解説」などが各所に銘記されて
おります。

第1回目講座の「立体の描き方」が、しっかりとご理解していただき、手もそれに伴って
動かされていれば、外観スケッチパースやインテリアスケッチパースの描き方がいかに
「立体物の複合体(集合体)」であるか、おわかりいただけるものと思います。

そういった意味では、いわゆる「パースをおこす」描き方は、取得しやすいのではないか、
と思います。
そして、次の段階の「素材感」の表現の描き方となってゆきますね。
柔らかいものは柔らかく、硬いものは硬く、透明なものは透明に、また木目などそれ自体
の表現もあります。

この描き方は、「真似て、盗んでください」としか私も言いようがありません。
ある意味、この辺の表現方法は各個人ごとの”主観的”な部分が入ってきます。
「ガラスを描いたつもりなんだけど、どうもそう見えない(または、そう見えないと言われる)」
といった事がままあります。
講座の中に事例として様々なスケッチパースが載っています。
また、「スケッチパース集」にも同様に事例が載っています。
これをうまく活用してみてください。
プリントアウトして、トレーシンペーパーをあててなぞってみて「なるほどこう描くのね」と
素材感の描き方そのものを「真似て、盗んで」いってください。

そして、ある程度表現力がしっかりとついてきましたら、ご自身なりに表現方法を見つけて
スケッチパースを描かれてゆくとよいでしょう。

「スケッチパースの事例」が講座内で載っているのは、ただ事例として”見るだけ”で載せて
いるわけではありません。
これもれっきとした「練習材料」です。
どんどん活用して、ご自身のものとしていってください。
by sketchpers | 2008-11-04 11:23