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手描きスケッチパース講師の「ススム日記」

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もの作りの在り方って、なんだろう?

ここ最近の日記の内容は、スケッチパースからは少し離れて「設計士やデザイナー」のことについて書いてきました。

私は常々、”本来の”設計士やデザイナーとは一体どういうこと(もの作りに携わる”本来の在り方”)を考えながら、日々仕事を通してまた様々な方々のご意見や実例(実際の建物)を通して、「こうかな?ああなのかな?」と悪戦苦闘しております。

この講座を開催して早や9か月が経ちました。
スケッチパースを描く立場から、微力ながらも「教える立場」となって、実際にプロとしてお仕事をされている方々が受講生として課題のスケッチパースを仕上げたものを”添削・アドバイス”させていただくようになって、更に「もの作りの”本来の在り方”って何なんだろうか?」と真剣度は増すばかりです。

この講座では、スケッチパースをを通して「立体感覚や空間感覚が養われ、更なる力量のアップに繋げる」ことも、単にスケッチパースが描けるようになることに終わらずに、講座の目標を高く・広く・深く設定しております。

その目標をきちんとクリアできるよう(お渡しできるよう)にするには、やはり私も含めました事務局側の姿勢(考え方)をもう少し丁寧にお伝えする必要があるのではないだろうか?、ということを思いこのところの日記の内容を「設計士やデザイナー」について書いてみた、ということです。
しかし、書けば書くはほどに「自分達のもの作りに対する姿勢は、果たして”本来の在り方”なのか?」といったフィードバックが常にありました。

この日記を読んでいらっしゃる皆さんにとって、「もの作りとは一体何ですか?」。

この壮大にして答えのないように思われる課題について、しばらくはこの日記を通して皆さんと共に考えてゆきたいと思っています。

皆さんの色々なご意見を聞きたい、そう願っております。
by sketchpers | 2009-06-29 10:49