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手描きスケッチパース講師の「ススム日記」

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あらまあ、ビックリ!

今年は、秋はないのかしら?と思うほど寒い日々が続きましたが、ここにきて何やら秋らしい感じが出てきましたね。
皆さんは、体調など崩しておりませんか?

本日、鎌倉は「長谷」に行ってまいりました。
竹の炭を扱うお店(依然の「ススム日記」でも紹介させていただきました「鎌倉 すざく」です)の、喫茶をメインとした2号店(店名は「炭格子館」)を見に行きました。

実際に計画段階で、お店のイメージスケッチを何枚か描いておりました。
工事ではお手伝いできなかったのですが、現場的に図面を書いている時間がなくスケッチパースで現場打ち合わせを職人さんと施主(店長ですが建築工事経験者でもあります)で行い、現場を納めていったようです。

「まあ、そうは言っても現場だから変更などつきもの。スケッチパースの様にはそうそう納まってはいないだろうなあ~。」と思いながら、今日江の島電鉄の「長谷」の駅を降りて2号店「炭格子館」に向かいました。

そして・・・・・。

ファサードを見てビックリ!!!驚きました。
スケッチパースと全く一緒なのです。

お店の内部は、レイアウトの変更によってスケッチパースとは違っていましたが、コーナーのポイントスケッチパースはこれもほとんど一緒でした。

デザインプランを受け入れてくださった、ということもありますがそれ以上に身震いしたのがスケッチパースの”正確さ”でした。

アイレベル、視野の広がり感、見え方、ボリューム感が、描いたスケッチパースと一緒だったのは今更ながらに驚きでした。
これは、私自身の力量ということではなく、スケッチパースが持つ”正確性”でありまたスケッチパースが表現できうる”力量”なのだとつくづく感じたものです。

改めて、スケッチパースは単なる絵やイメージ表現のみではない、ということを気付かされました。
と同時に、スケッチパースを描くということへの「責任」を強く感じました。

帰り際、あらためて「炭格子館」のファサードを見ながら、スケッチパースを通して設計・デザイン意図を読み取っていただき形にしていただいた職人さん達に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

鎌倉・長谷にいかれた際には、是非「鎌倉すざく・炭格子館」に足を運んで竹炭の持つ心地よい波動の中でゆったりとした空気感と美味しい喫茶をご堪能くださいませ。
by sketchpers | 2010-11-02 22:23