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手描きスケッチパース講師の「ススム日記」

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エスキーススケッチパ―ス

お寒うございます。皆さん、風邪などひかれてはいませんか?


手描きスケッチパースは、顧客(施主)とのコミニュケーションツールとして、プレゼンテーション時や打ち合わせ時にとても訴求力を持つことは、皆さんご存じと思います。

一方、「エスキーススケッチパース」とは、これも”手描き”に変わりはありませんが、「エスキーススケッチパース」はクリエーターの方々にとっての手描きスケッチパースとなります。

モジュールグリットの用紙に間取りのプランニングをしてゆく時、たいていの場合、頭の中には漠然とした空間のボリュームやぼんやりとしたデザインイメージがある中で作業をしているものと思います。

「果たして、この空間ボリュームは適切なのか?」
「間取りの繋がりは、どのような空間の流れになっているのか?」
「部屋の見え方はどのようになるのか?」
「床・壁・天井と開口部とのバランスはこれで良いか?」
などなど・・・・・・。

こういった”立体的”な確認は、実際にビジュアル化して検討した方が、はるかに具体的ですしイメージも自分なりに検討できます。
なにより、頭の中での漠然としたものがより現実味を持って具体的に検討・チェックできるのが、「エスキーススケッチパース」なんですね。

こうした作業を繰り返すことで、顧客(施主)の要望についても具体的にチェックできますし、さらには「+α」の提案のアイデアが見えやすくなってまいります。

「エスキーススケッチパース」でサラッと描いたものを、打ち合わせ時に顧客(施主)に見せてもいいでしょう。
その方が、「よく検討してくれているんだ。」といった信頼関係を顧客(施主)と結べるひとつのツールとなってゆきます。

それこそ、「きれいな絵を描く必要はない」ということになりますね。
「伝わる絵」そして「伝えられる絵」になるわけです。

「手描きスケッチパース」は、そのような有効活用で広がりを見せてくれる”ツール(道具)”であり”技術”であるわけですね。
これは、一生ものです!!

まずは、1本の線からはじめましょうか!!!
by sketchpers | 2013-11-02 14:16