人気ブログランキング |

手描きスケッチパース講師の「ススム日記」

sketchpers.exblog.jp
ブログトップ

こんなグリット描法も!

「グリット描法」とは、例えばインテリアパースでしたらあらかじめ空間描きをしたものに”任意の寸法(300とか600とか455とか900など)による基準線が引かれている”もので、そういった線が床・壁・天井にそれぞれ引かれている状態が”グリット”として見えるため、この「グリット空間の下書き線」を使ってパースを描いてゆくのが「グリット描法」と言います。

基本的には、「透視図法」によってパースは描かれるので、VP(1点・2点・3点)とHL(EL)が存在します。

ここでご紹介するのは、グリット描法であっても”VPやHL(EL)は存在しない”描き方で、「透視図法ではありません」が立体的に表現できるものです。

その代表的なものが、「アクソメ」と「アイソメ」という描き方です。
一度描いてみますと、誰でもが簡単に描ける描法ですので、透視図法とは違った描き方でもこれを使えると表現の幅が広がります。

「アクソメ」は、”図面をそのまま活かせる”描き方となっており、平面図を任意の角度に振って高さを描き込む描法です。
”パース”とは少々程遠い見え方となりますが、図面的な立体表現となります。

「アイソメ」は、「アクソメ」よりもパース的な見え方ができる描法です。
この描き方を覚えておきますと、わざわざVPやHL(EL)をとらなくてもパースっほく見える描き方です。リフォームなど、その現場でお客様とお話しなどする時には、「透視図法」にまだ慣れていない場合「アイソメ」描きをすると良いでしょう。

では、「アイソメ」の描き方のテキストをご参照くださいませ。
(※このテキストがほしいという方は、直接事務局へメールにて「アイソメ描きテキスト希望」とご連絡   
  ください。
 「PDF」にてメール返送にてお渡しいたします。
  尚、お渡しできるのは「当講座受講者」に限らせていただきます。)
c0159795_11532783.jpg
c0159795_11535331.jpg
c0159795_11544492.jpg



by sketchpers | 2016-01-26 12:18