手描きスケッチパース講師の「ススム日記」

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大作が届きました!

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大作が、講座事務局に届きました!
すばらしい出来栄えですね。

平成27年の秋から、じっくりと受講を進められて無理なく納得しながらひとつひとつ課題をこなされていかれました。
その成果といたしまして、提出課題の評価は「A」評価から始まり、その後は一番高い「S」評価がほとんどでした。

これは、ご本人のやる気と努力の成果だと思います。

この最終課題ご提出と一緒に、添付されたご感想としてこのような文章をいただきました。
「私はパースが苦手で無意識に避けてきました。(中略)苦手なものと向き合うときの一歩は重く感じてしまうもの(中略)~1本1本の線をより丁寧に仕上げることで、今まで知らなかった新しい表現が見えてきました。(中略)今は、パースは苦手だな、、から、もっとスキルアップしたい!という好奇心が強いです。」

実に有難いお言葉を頂戴いたしました。「うれしい!」と「習得できて本当によかった!」のダブルでの喜びです。

通信講座ゆえに、受講生にとりましてはある意味では「手軽さ」がある一方で、「自主性」が大切且つ受講のポイントとなります。
また、「継続してゆく」ことへの努力は、事務局でできうる限り努めているつもりでございます。

受講なされる方と一歩一歩、一緒に歩んでゆきながら習得してゆく・・・・。
これは、講座開始時から変わらぬ姿勢であります。

沢山の受講生の方々が、日々習得なされながらこうして上達されて、修了を迎えております。
”苦手”の向こう岸にあるものは・・・・、捕まえるのは皆さんお一人お一人違うかもしれませんが、”宝もの”であることは確かでしょう。
私は、上にあるパースを見ながらあらためてそう思う次第です。

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# by sketchpers | 2018-05-30 11:35

個人レッスンの成果が!

昨年、個人レッスンを受講いたしました方のお話しです。

「全くの素人ですが、資格を取ってやりたかった仕事をしたい。」という方が、個人レッスンを受講したいとのご連絡をいただきました。
インテリアコーディネーターの資格を取得するべく、通信制度でコーディネーター試験の勉強中でしたが、パースの課題には不安がありこの講座を見つけていただいた、という経緯でした。

個人レッスンは、1回約2時間30分で全4回。各回に課題があるという内容のもので、「グリットを使った1点透視法簡略法描き」を習得していただきます。
また、今回の場合は「インテリアコーディネーター試験」に向けた対策も加味(カスタマイズ)してのものでした。

「素人」とご自身はおっしゃっていましたが、基礎の練習を拝見するにあたり「立体感覚」をお持ちのようで、理解度や習得度がみるみる上がってゆくのがご本人も私も楽しかったでした。

ご本人はお仕事をされながらの試験学習でしたので、「1次試験(筆記)が通れば、2年かけて2次試験(実技)に合格したい。」というスタンスで資格取得を考えられておりました。

昨年の初冬、「インテリアコーディネーター試験1次合格」のご連絡をいただきました。

うれしかったです。コーディネーター試験とはいえ「建築工事的な専門性の知識も習得」することが必要なので、隋分と頑張ったんだなと思いました。
「2次試験対策は、テキストの例題をとにかく反復練習しながら覚えてゆくしかないです。パース描きは習得できていますので、その反復練習も含めてトータルに勉強していったください。」というアドバイスをしたように記憶しています。

年が明けて今年になりました。
確か、インテリアコーディネーター試験の2次試験は昨年12月だったと思い、「2次試験はどうだったかな?」と思っておりました頃、ほどなくしてご連絡をいただきました。

「自分でも驚きですが、2次試験合格しました!」

とのことでした。
そのメールを見た時には、飛び上がりましたねえ。本当にうれしかった!!!!
「すごく頑張ったんだなあ。」と思いました。
今後、同じ業界で働けることを楽しみに、その方のご発展を祈ったものでした。

インテリアコーディネーター試験の、それも実技2次試験の手描きパースの部分的なお手伝いでしたが、この講座にとってはたいへん有り難い実績となりました。
この場所をお借りして、あらためて感謝申し上げます。
「ありがとうございます。」

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# by sketchpers | 2018-05-27 10:35

CGパースも”手描き”のスキルがあれば・・・

ゴールデンウイークの最中、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回は「CGパース」についてお話しをしてみようと思います。
と言いますのは、最近特にその傾向となってきているのですが、当講座受講生やセミナーや私が講師を努めます他の講座にて、「CGパースを作成していますが、手描きでも描けるようになりたい。」という、向上心豊かな方々がいらっしゃいます。

平面図を入力し、立面図もしくは展開図を入力いたしますと、ラフにて「CGボリュームパース」が出来上がり、ウォークインもできて360度グルリと観ることができるような、まさにコンピューターらしい便利なものであります。

これはこれで、充分な使い勝手ではありますね。

そこから一歩突っ込んで、「素材感や照明の感じやコーディネート」といったグレードアップさせたCGパースに表現したい場合、なかなか”絵にならない”といった印象や感想があると思います。

そこで大事なスキルが、「手描きパースのスキル」となるわけです。

手描きでパースを自ら手を動かして描くことで、「どのようなアングル(構成)が良いか?」「見せ方はどうしようか?」「素材感表現はどうしようか?」「明るさの感じはどう表現しようか?」「提案イメージに沿ったコーディネートや小物表現はどうするか?」といった、提案イメージを伝える大切なスキルが養われます。

また、自ら描くことにより”絵心”というものも養われてゆきます。
(初めから絵心など持っている人など誰もいません。自ら手を動かして描けば描くほどに身についてゆくものです。)

手描きパースのスキルによって、CGパースのグレード感や提案伝達力もグーンとアップいたします。

「二刀流」が話題でありますが、”手描きパースとCGパースの二刀流”、いかがでしょうか。

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# by sketchpers | 2018-05-03 12:33