手描きスケッチパース講師の「ススム日記」

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基本は1点透視法パースを身につけること

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1点透視法パース。
上にあるパースが、1点透視法パースですね。

パースの描き方を学ぶ上で、1点透視法パースを先ずはきちんと描けるようになること、これがとても大切な事です。

パースの基本である「VPと奥行との関係」「立体の作り方」「空間の作り方」「構図(アングル)の応用」は、この1点透視法パースをしっかりと習得することで上達してゆきます。

パースを描く上では簡単な描き方である1点透視法パースは、見栄えは2点透視法と比較して「パースっぽくない」「迫力がない」といった感じもなくはない印象があります。
従って、2点透視法パースをすぐに描きたくなるのですが、「立体感覚」や「空間感覚」が頭の中でしっかりとイメージできていないとなかなか2点透視法パースをすぐに描けるというわけにはいかないものです。

そういった意味でも、先ずは1点透視法パースから学び、1点透視法パースを描くことで「立体感覚」や「空間感覚」を養っていきながら、基礎力を上げてゆくことが、2点透視法パースへの早道であり、且つ1点透視法パースでも自由度の高いパースが描けるようにもなってゆきます。

「早描きパース(お客様の前でサラサラッと描く)」の場合は、1点透視法パースの描き方での「簡略法描き」でできるようになります。

当講座では、インテリアパースコース全6回の内、第1回目と第2回目で1点透視法パースを学べます。
ここでしっかりと基礎力を養い、2点透視法パース描きへと移行してゆく講座内容となっています。

先ずは、1点透視法パースを学んでいきましょう!!!!

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by sketchpers | 2018-07-12 16:01

大作が届きました!

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大作が、講座事務局に届きました!
すばらしい出来栄えですね。

平成27年の秋から、じっくりと受講を進められて無理なく納得しながらひとつひとつ課題をこなされていかれました。
その成果といたしまして、提出課題の評価は「A」評価から始まり、その後は一番高い「S」評価がほとんどでした。

これは、ご本人のやる気と努力の成果だと思います。

この最終課題ご提出と一緒に、添付されたご感想としてこのような文章をいただきました。
「私はパースが苦手で無意識に避けてきました。(中略)苦手なものと向き合うときの一歩は重く感じてしまうもの(中略)~1本1本の線をより丁寧に仕上げることで、今まで知らなかった新しい表現が見えてきました。(中略)今は、パースは苦手だな、、から、もっとスキルアップしたい!という好奇心が強いです。」

実に有難いお言葉を頂戴いたしました。「うれしい!」と「習得できて本当によかった!」のダブルでの喜びです。

通信講座ゆえに、受講生にとりましてはある意味では「手軽さ」がある一方で、「自主性」が大切且つ受講のポイントとなります。
また、「継続してゆく」ことへの努力は、事務局でできうる限り努めているつもりでございます。

受講なされる方と一歩一歩、一緒に歩んでゆきながら習得してゆく・・・・。
これは、講座開始時から変わらぬ姿勢であります。

沢山の受講生の方々が、日々習得なされながらこうして上達されて、修了を迎えております。
”苦手”の向こう岸にあるものは・・・・、捕まえるのは皆さんお一人お一人違うかもしれませんが、”宝もの”であることは確かでしょう。
私は、上にあるパースを見ながらあらためてそう思う次第です。

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by sketchpers | 2018-05-30 11:35

個人レッスンの成果が!

昨年、個人レッスンを受講いたしました方のお話しです。

「全くの素人ですが、資格を取ってやりたかった仕事をしたい。」という方が、個人レッスンを受講したいとのご連絡をいただきました。
インテリアコーディネーターの資格を取得するべく、通信制度でコーディネーター試験の勉強中でしたが、パースの課題には不安がありこの講座を見つけていただいた、という経緯でした。

個人レッスンは、1回約2時間30分で全4回。各回に課題があるという内容のもので、「グリットを使った1点透視法簡略法描き」を習得していただきます。
また、今回の場合は「インテリアコーディネーター試験」に向けた対策も加味(カスタマイズ)してのものでした。

「素人」とご自身はおっしゃっていましたが、基礎の練習を拝見するにあたり「立体感覚」をお持ちのようで、理解度や習得度がみるみる上がってゆくのがご本人も私も楽しかったでした。

ご本人はお仕事をされながらの試験学習でしたので、「1次試験(筆記)が通れば、2年かけて2次試験(実技)に合格したい。」というスタンスで資格取得を考えられておりました。

昨年の初冬、「インテリアコーディネーター試験1次合格」のご連絡をいただきました。

うれしかったです。コーディネーター試験とはいえ「建築工事的な専門性の知識も習得」することが必要なので、隋分と頑張ったんだなと思いました。
「2次試験対策は、テキストの例題をとにかく反復練習しながら覚えてゆくしかないです。パース描きは習得できていますので、その反復練習も含めてトータルに勉強していったください。」というアドバイスをしたように記憶しています。

年が明けて今年になりました。
確か、インテリアコーディネーター試験の2次試験は昨年12月だったと思い、「2次試験はどうだったかな?」と思っておりました頃、ほどなくしてご連絡をいただきました。

「自分でも驚きですが、2次試験合格しました!」

とのことでした。
そのメールを見た時には、飛び上がりましたねえ。本当にうれしかった!!!!
「すごく頑張ったんだなあ。」と思いました。
今後、同じ業界で働けることを楽しみに、その方のご発展を祈ったものでした。

インテリアコーディネーター試験の、それも実技2次試験の手描きパースの部分的なお手伝いでしたが、この講座にとってはたいへん有り難い実績となりました。
この場所をお借りして、あらためて感謝申し上げます。
「ありがとうございます。」

<<「個人レッスン」につきましては、当HP表紙の上段バー「講座概要」を開いて、右側にある「カテゴリー」欄に「個人レッスン」に関するタイトルがあります。クリックしてご覧ください。>>

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by sketchpers | 2018-05-27 10:35

CGパースも”手描き”のスキルがあれば・・・

ゴールデンウイークの最中、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回は「CGパース」についてお話しをしてみようと思います。
と言いますのは、最近特にその傾向となってきているのですが、当講座受講生やセミナーや私が講師を努めます他の講座にて、「CGパースを作成していますが、手描きでも描けるようになりたい。」という、向上心豊かな方々がいらっしゃいます。

平面図を入力し、立面図もしくは展開図を入力いたしますと、ラフにて「CGボリュームパース」が出来上がり、ウォークインもできて360度グルリと観ることができるような、まさにコンピューターらしい便利なものであります。

これはこれで、充分な使い勝手ではありますね。

そこから一歩突っ込んで、「素材感や照明の感じやコーディネート」といったグレードアップさせたCGパースに表現したい場合、なかなか”絵にならない”といった印象や感想があると思います。

そこで大事なスキルが、「手描きパースのスキル」となるわけです。

手描きでパースを自ら手を動かして描くことで、「どのようなアングル(構成)が良いか?」「見せ方はどうしようか?」「素材感表現はどうしようか?」「明るさの感じはどう表現しようか?」「提案イメージに沿ったコーディネートや小物表現はどうするか?」といった、提案イメージを伝える大切なスキルが養われます。

また、自ら描くことにより”絵心”というものも養われてゆきます。
(初めから絵心など持っている人など誰もいません。自ら手を動かして描けば描くほどに身についてゆくものです。)

手描きパースのスキルによって、CGパースのグレード感や提案伝達力もグーンとアップいたします。

「二刀流」が話題でありますが、”手描きパースとCGパースの二刀流”、いかがでしょうか。

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by sketchpers | 2018-05-03 12:33

外観パースコース・受講生作品です!

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暖かくなったり、寒くなったり・・・・、いきなり暑すぎたり!
って、体にとってはたいへんお疲れですよねぇ。花粉症も、そうですね。

さて、久しぶりに受講生の作品を掲載いたします。

「外観パースコース」の第5回目の提出課題作品です。
とても基本に忠実で、じっくりと納得しながら、ご自身のペースで確実に習得されているのがよくわかる表現となっていますね。

テクニックとしても、「透かし描き」があったり、サッシガラスを黒く塗りつぶしてグレード感を出していたり、とても勉強熱心であるところもこの課題作品の仕上がり感を上げていると思います。

外観パースコースは、建物を描くことのみならず「外構(エクステリア)」も練習し習得するところまでの内容となっております。

比較的に立ち上げやすい「CADパース」では、建物本体のみで終わってしまうケースが多い(そこで作業を終えてしまうケースが多い)のですが、外観デザインを伴った外観パースをお客様にご提示する場合には「外構(エクステリア)も伴って初めて外観表現=環境表現」と当講座では考えております。

魅力的に建物を見せたい場合には、きちんと外構(エクステリア)までしっかりとデザインされ表現できて初めて成せるものです。

外観パースを描く時には、このような点にも気を配りながら表現してゆきますと、より”伝わる絵(パース)”としての完成度が高いものとなってゆくことでしょう。


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by sketchpers | 2018-03-24 15:26

”手描き”の効能って?

この冬は、全国的に大雪や寒気が厳しく、皆様は大丈夫でお過ごしでしょうか?

タイトルの「手描きの効能」について、ちょっとお話ししたいと思います。

手描きパースの良さ、っていうのは皆さんもご存じの通り「雰囲気がある」「柔らかい」など感覚的にフィットするといった評価や印象がありますね。
やはり、機械のものよりも人の手が入ったものには、そういった伝わり方があるのでしょう。

確かに、以上のことはとても大切な”手描き”故の大切なスキルのひとつであります。

もう一方で、もっと大切な、我々「もの作りをする者」として必要なスキルが、手描きの効能としてあることは案外世間には伝わっていないのは残念なことです。

それは・・・・・・

「手描きによって、イメージがよりリアリティある立体や空間として認識できるようになれる」ことなんです。
つまりは、イメージ即3次元化、が頭の中で「検討~エスキース~詳細部分まで見極められる」といったスキルが身に付く、ということなんですね。

これは、CADにより図面を書いていたりCGパースを作成していても身につくものではありません。

これは、体験し体感しそして習得した者でなければなかなかわかっていただけないことなんですが・・・・。
しかし、逆に言えば習得すればそれが可能だ、ということなんです。

そのひとつとして、「手描きスケッチパース」というものがあります。
是非とも、体験し体感し習得して、皆さんのもの作りのスキルを広げていってほしいと思っております。

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by sketchpers | 2018-01-20 12:11

資料請求のポイントとは?

もう12月になるんですねえ。
毎年毎年、一年が早く感じますが、「年齢のせい?・・・・」とも思っていますが。

当講座「プロのための手描きスケッチパース通信講座」が開講して丸9年。
お陰様で10年目となります。

通信講座から始まり、イベント講座や出張講座や短期講座そして企業研修講座など、また東京ビックサイト
での展示ブースでの実演や手描きパース講座動画の出版、個人レッスン、と様々な範囲に「通信講座」から
広がってゆきました。

ここで、手描きパースを習得するにあたり当講座にご興味を持たれ資料請求をされる場合、一歩先行くアド
バイスがもらえる「ちょっと相談にのってくれる3つの秘訣」についてお話しいたすますね。

ポイント1:当講座資料請求の際に、「こういう風になりたい」とか「こういう活用をしたい」など、一言
      を添える

ポイント2:自分の職種を銘記してみる。(例:コーディネーター、建築設計、大工、主婦でチャレンジ、など)

ポイント3:不明な点や「こういう風になりませんか?」など、一先ず何でも書いて聞いてみる。
      (資料請求の後でもOK!)

資料を見ていただけますとご理解できるような資料作りをしておりますが、その方(受講ご希望当事者)にとって
どのように受講を進めると良いのかやどこをポイントとして受講すると仕事に関連し活かせてゆけるか、などを
追記アドバイスさせていただきます。

当講座をよりご理解しやすくなるように、またより検討しやすくなるように、ご対応させていただきます。

「通信講座」という、お互いに顔の見えない状態や個人受講での孤独感の中、少しでもその不安感を解消できる
ようお手伝いさせていただきます。

そして、チャンスを活かして受講なされて、技術とスキルを習得し表現の幅と質をアップさせましょう!!!!


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by sketchpers | 2017-11-29 17:55

来年の春には描けてる!!!!

寒暖差が激しい、何とも季節感が乏しい今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?

さて、この時期にパースコース受講を開始いたしますと、ちょうど来年の春には描けているようになっていますよ!というご案内です。

インテリアパースコースや外観パースコース、1パースコースの受講期間は約18週間ですので、約4か月半。
そんなんですねぇ、今がチャンスなんです!!!!

来年の春、それはお客様の受注が動き始める頃。
手描きパースでお客様とお打合せをしながら、信頼をいただきとクロージングできる。
そのようなご自身を想像してみてください。

チャンスを活かしてください。皆さんからのお問合せ~受講をお待ちしております!!!!

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by sketchpers | 2017-10-20 23:18

外観パースコース・受講生作品!

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外観パースコースの第2回講座の課題作品です。

講座第2回目では、多少建築的なことを押さえていきながら、先ずは単純な外観パースを描いてみることになります。
確かに、単純な形の外観パースではありますが、これが描けなければどんな形状の外観パースは描けません。
この課題は、基本中の基本ですね。

これらの基本を押さえながら、「線を丁寧に引いている」「見ていて好印象がある」など、パースの他に付加される大事な要素もしっかりと表現できている課題作品となっているいい例となっております。

外観パース講座は、この後、「様々な形の屋根の描き方」や「外壁の様々な形状の描き方」へと進みます。
また、外観パースコース講座では建物本体のみでは終わらず、「外構(エクステリア)」も描く講座内容となっております。
外観パースは、外構(エクステリア)もあって初めて外観パースとしての魅力が出ます。
従って、外構(エクステリア)まで、しっかりと学んでいただけます。

AIやVRが進むこの状況(時代)ですが、一方ではやはり必要なスキルとして「手描き(手を動かすこと)の大切さ」が見直されてきています。

いろいろな発見ができる「手描き」、皆さんにも身につけていただきたいなあ、と思うこの頃です。

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by sketchpers | 2017-07-28 13:19

パースの効能とは・・・・

カラ梅雨、でもジメジメ・・・・、まだ6月なのに気温が高い。
皆さん、体調は大丈夫でしょうか?
ご自愛くださいませ。

さて、「パースを描く(描ける)」ことでできる”効能”のお話しです。

パースが描けるということは、「立体感覚」が身に付いている、ということとなります。
これは、モノ作りに携わる者にとって必要な感覚=スキルとなります。

イメージする・図面を観る・図面を書く・・・・、これらは立体感覚なしではなかなかできない作業であります。

ましてや、図面である2次元表現を観て読み込んでそれを立体的にイメージする・できることは、お施主様に伝える・提案して理解していただくことにも繋がってゆきます。

その「立体感覚」を養うことは可能です。
それは「パースを描くこと」で、充分に養うことができます。また、パースを描くことでイメージしづらい部分の立体感をしっかりと把握できるようになります。
「図面で考えるのではなく、立体で考える」ことで、充分なプランや提案内容の検討ができ、お施主様への訴求力がグ~ンとアップするわけです。

パースが描けることは単なるひとつの技術:スキルに留まらず、立体感覚・空間感覚を養いプランやデザインなどに大いに役立つ”センス”となってゆく、ということなんですね。

ご自身のプランニング力アップや提案力アップを図りたい方々にも、是非とも”パースのスキル”を身につけていただき、より豊かなものを世の中に表現していっていただきたいと思います!!!!




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by sketchpers | 2017-06-29 10:50