人気ブログランキング |

手描きスケッチパース講師の「ススム日記」

sketchpers.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:未分類( 268 )

それほど必要性が・・・・?

ちょっと変なタイトルですが、割と多く聞く感想といいますか・・・・胸の内といいますか、そう思われている方々が多いように感じております。

これは、最近に始まったことではなくて、この通信講座を始めてから様々なところでセミナーや講座を開催しての、私が個人的にじんわりと感じていることであります。

手描きパースが描ければそれに越したことはない、しかし必要不可欠な技術かと言われれば、なくても事済む場合も実際には実務上多いことは確か・・・・。
(図面を書く技術は必要不可欠なスキルですよね。書けなければ、建築設計デザイン関係のお仕事ができないのは当然です。)

ちょっと視点を変えて、モノ作りといった観点のお話しをしてみましょう。

建築関係の設計やデザインに関わる方々は、概ねそのような学校を経て、経験を積んで、お仕事に携わっておりますね。

そこで何を学んでいるか、が非常に大切になるわけですが、特に必要だと(個人的意見ですが)思っているのが「デッサン力」です。
単に「絵がうまく描ける」ということではなく、「観察力を養う」「モノの観方を養う」そして「表現する」ことを、デッサンを通して学びます。
この基礎中の基礎力を養うことがモノ作りをする上では大切であり、息の長い創作活動ができる基ともなります。

しかし、実際にデッサンをこうした視点でしっかりと学べるカリキュラムがある学校等が少なすぎるのが現状です。

話を元に戻しましょう。

デッサンと手描きパース。
結論は、直結しますということです。
実務を通して、デッサンも勉強できるのが手描きパースです。
手描きパースを通して、観察力やモノの観方や表現力を養うことができます。

手描きパースが描けたらいいなあ、では済まないモノ作りに携わる者の必須スキルと、今後そのようになってゆくものと考えます。

皆さんの「はじめの一歩」を楽しみにお待ちいたしております!


by sketchpers | 2019-09-10 12:22

18週でインテリアパース描ける!

タイトルの通りですが、当講座は「インテリアパースコース」そして「外観パースコース」の各コースにて、18週で描けるように講座を設定しております。

18週って、なんで????ですよね。

各パースコースは、全6回の内容となっており、各回(つまりは1回)の講座を3週間スパンで受講するペースとしております。
(と言いましても、受講生の都合がありますので、その辺は臨機応変で受講いただいております。)

また、各回の最後には「提出課題」がありまして、学んだことがしっかりと身についているかを挑戦していただき、提出していただきます。
提出された作品は、当講座講師がしっかりと添削・アドバイスをしてお返しいたします。

こうした「チェックバック」のやり取りで、通信講座の不安感はなくなります。

18週後が楽しみな方は、お問合せ・ご相談くださいませ。
(当講座HP上部の「お問合せフォーム」から送信ください。)

by sketchpers | 2019-08-21 16:11

何を解決するのか?できるか?

「パースの役割って何でしょうか・・・・。」

今さら、と言った感じの質問ですが、少し考えてみましょう。

「イメージをわかりやすく伝えるため。」
「完成予想として絵にして伝えるため。」
「図面でわかりにくいところを補うため。」
などなどあります。

いずれにしましても、平面的な図面ではなく”立体的にわかりやすく”伝えるためにパースを活用するわけですね。

さて、これでお客様にとって造りたいものへの「問題解決となったのか?」ということです。
図面の内容はわかりやすく理解できたでしょう。
がしかし、提案には何度かの打ち合わせと修正が付きものです。
「ここはこうならないか?」とか「もう少しこうしてほしい」といった具合です。

これが、「お客様の問題解決への手順」になってくるわけですね。

では、それに対してどう応えるのか?ということになります。
もう答えはわかりますね。パースです。それも「打ち合わせをしながら目の前で描く手描きパース」です。

このスキルが身に付けば、お客様の信用と信頼と安心感は絶大となり、提案の訴求力もまた絶大となります。
また、「何が問題なのか?」「どこがポイントなのか?」を整理しやすくなり、「さらに何を提案すれば解決するのか?」を明快に表現することができるようになります。

”思考の立体化”ということですね。

一度、手描きパースを通して、こうしたことを実体験してみてください!!!!


by sketchpers | 2019-08-16 18:20

お客様が変わってきても・・・・

関東は、なかなか梅雨明けしませんが、暑いです・・・・。
皆さん、いかがお過ごしですか?

さて、住宅設計デザインに関わっている方々であれば、業務日常として感じていらっしゃると思います。
「お客様の嗜好が変わってきている。」
「打ち合わせの時間が短くなってきた。」
「要求はより細かく、コストにはよりシビアだ。」と・

提案や打合せに、ひと工夫いやふた工夫しなくては、なかなかクロージングできなくなってきました。

そんな中でも、やはりお客様とのコミュニケーションは大切であり、特にプランやイメージに関するお客様とのコミュニケーションがより重要になってきています。

そこで、コミュニケーションスキルとして身につけておきたいのが「手描きパース」です。
それも、お客様の前で、初期段階でのプランに対する、ササッと描ける手描きパースです。

これは、お客様へのアピールにもなり、プロとしてのデモンストレーションとしても訴求力は抜群で、あっという間に信用と信頼を勝ち取るものです。

デジタル時代であっても、いくら工業化がさらに進んでいっても、「もの作りは手作り」であることに変わりはなく、それが基本なんですね。
コミュニケーション自体は、やはり皮膚感覚なのでしょう。

皮膚感覚のある手描きパーススキルを身につけて、さらに羽ばたいていきましょう!!!!

by sketchpers | 2019-07-28 12:00

デッサンの理論のひとつがパース技法

モノ作りに携わる上で、避けて通れないのがエスキースやアイデアスケッチですね。
何らかの形で、手を動かして試行錯誤しているものです。

その中で、立体的に描いて検討することもあります。

その上で必要なスキルが「デッサン力」。

何も、芸術的なものを描いたり素描したりする必要はありませんが、やはり空間感だったりサイズ感(立体感)はある程度は正確に描いておく必要はあります。

また、どの位置から見るとどのように見えるかといった創造力(想像力)や構成力(アングル)も、必要なスキルとなってきます。

そういった感覚(センス)は、いくらデジタル社会やデジタル時代といえども、デッサンの基礎力があってこそ培われるものであり、この辺はAIにはまだ入り込めない感覚的領域なのだと思います。
(そのうち、人間的感覚もディープラーニングしてAIが習得してゆくのでしょうが・・・・。)

デッサンをする上で、先ず習うのは「立方体の単体の描き方」です。
そのあとは、立方体が「床に置かれている」状態を描き、そしていくつかの多彩な立方体を描く(関係性やレイアウトの認識)、仕上げとして「置かれている立方体達の空間も含めて描く」といった基礎的な段階を通ります。

この基礎は、正にパースの描き方そのものなんです。
EL(HL=目線の高さ)があって、VPに対して奥行き感を取り、陰影の含めて立体感・空間感をだしてゆく・・・・、これはデッサンで習うことそのものです。

そういった意味でも、パースを習う・習得する・スキルとすることは、デッサンをしていることになりますし、モノ作りの感覚を養っていることにもなります。

パースは、単に完成予想図ではない広がりがあることがおわかりいただけたと思います。


by sketchpers | 2019-06-22 16:31

空間や立体を感じながら

梅雨梅雨してきましたねえ。
今年の雨も、作物にとって恵となりますように・・・・。

さて、図面もパースもそうなんですが、「いい図面だなあ~」とか「いいパースだなあ~」と思うことがあります。
うまい・下手の問題ではないんですねえ、実は。

手描きだからとかCADだからということではなく、手描きだろうがCADだろうがいいものはいいんです!!!!

どこに「いい」と「悪い(伝わりにくい・わかりにくい)」が出てくるのか????

それは、作成している本人が「空間や立体をしっかりと把握できていてイメージできいるか」に関わってきます。
立体感覚があるとか空間感覚がある、ということとは別のものです。

図面もパースも、立体や空間を表現し他者に伝えるファクターであることは、言うまでもなく皆さんおわかりのことです。

その「表現」と「伝達」に際し、「何を、どのように、どういう形で、何故そうなったのか」を線にして形にしてゆくわけです。
あやふやな認識で描いていては、やはり受け取る側(お客様)もあやふやになってしまいますね。

空間と立体は、常に相関関係にあります。
空間も立体であり、立体によって空間が出来上がっています(この辺はデザインや設計の基礎を学んでいればおわかりと思います)。

そうした認識の基に、提案したい内容を明確にしながら、しっかりと「寸法としての空間」や「形としての立体」をまさに”皮膚感覚”でリアリティある把握ができれば(何を・どういう形で)、それを伝えるための手法が自ずと明確になり(どのように)、丁寧で確実な表現と伝達になってゆく(何故そうなったのか)、というものです。

そうしたベースによって作成された図面やパースが、「いい」と言えるものとなってゆきます。

ではいかにして「リアリティある空間や立体を認識できるようになれるのか?」・・・・。

もうおわかりですね。
そうなんです。「手を動かすこと」なんですね。つまりは、デッサンやエスキーススケッチとしての手描きパースなんです。

手描きパースは、単なる絵ではないことがおわかりいただけたと思います。

by sketchpers | 2019-06-12 19:04

インスタ投稿はじめました!

全国的に暑い日が続きますねえ~。
皆さん、気を付けてまいりましょう!

さて、遅ればせながらインスタ投稿を始めました。

当HPでは「スケッチパース集」がありますが、当方の都合で追加アップができない状態でした(すみません・・・・)。
そこで、というわけで始めました。

<<今日の1枚>>ということで、2~3日おきにアップしたいと思っております。

#手書きパース #手描きパース #建築パース #セミナー・講座 #インテリアパース #外観パース #通信講座
#自宅学習 #住宅デザイン
と、なんだか「これでもかっ!」って感じですが、沢山の方々に観ていただこうと思っております。

最新手描きパースの感じはこちらで気軽に観てくださいませ!!!!

by sketchpers | 2019-05-27 09:50

平面的なことを立体的に見せる

長~いGWも明けて、ようやく身体が仕事モードになってきたのでは・・・・という感じですね。
陽気が良くて春らしい(ってか初夏に近い?)日々となっています。

さて、手描きスケッチパースのブログをこうして書いてきて、早11年。
この「ススム日記」は、手描きスケッチパースの技術的な話やコツ(ポイント)そして受講生の作品など、少しでも「手描きの世界」に触れていただきたく、様々な角度からご紹介させていただきました。

何年経っても思うことは、手描きスケッチパースは「モノ作りに於いて欠かせない技術」であり、「スキルアップやセンスアップに欠かせない技術」であること、ということです。

「イメージ」とよく口にしたり打ち合わせでお客様に伝えたりしますね。
この「イメージ」というのは、ご存じのように言葉ではなかなか伝わらない・伝えずらいものです。
また、受け取る側にとっても、伝える側とのギャップがどうしても出てしまいます。

文字情報にしても、伝達量は半分伝わればいいというものです(実際に、データがあるそうです)。

では、どうしたらよいのか?・・・・

伝達量の中でも「視覚伝達情報量」は、総情報量の80%(場合によっては90%)を占めると言われています。
従って、「ビジュアルに訴えること」がとても大切であり肝心な技術であると言えますね。

つまりは、「平面的なことを立体的に見せる」ということです!!!!
手っ取り早いのは、「手描きパース」ですね!

CGパースでも良いのですが、最近の傾向としては「手描きでどんどん打ち合わせ~確認」してゆきながら、「最終段階でキレイにCGパースでご承認を得る」ということが好まれるようです。

しかしながら、簡単なパースすらご提示せずに図面だけでお打ち合わせをしご承認を得る、ということが多いようです。
これは、経営管理上やコスト管理上など、そんなに時間や手間をかけていられない、という事情が背景にあるようです。

そこで出てくるのが、「言っていない・聞いていない・イメージと違う」等といったお客様からのクレームですね。
結果、パース提示以上の時間や手間がかかってしまった、ということになってしまうわけですね(双方にとって残念な事です)。

デッサンの経験がない設計者や営業設計者そしてデザイナー達にとっては、何と言っても身につけていただきたい技術であります!!!!

お問合せや資料請求をお待ちしております!!!!


by sketchpers | 2019-05-09 15:07

受講の季節がやってまいりました!

春がやってきました!!!!
新元号も昨日発表となり、いつもの春よりも何やら「新しい時代の幕開け」感が一杯ですね。

何かを始めるにはとてもいい時期です。

今までやってみたかったこと・・・・
なかなか手がでなかったこと・・・・
時期を逸してしまったこと・・・・などなど

「何事にも”遅い”ということはない」と金言にあるように、思い立ったら何とやら!、、、ですね。

気温も上がり、陽気になって上がってきた気軽さに乗じて、思いの敷居を低くして「よし!やってみよう!」と意気込んでみることが、先ずは大切だと思います。

皆さんの”やる気”を応援します!!!!
やる気のご連絡、お待ちしております~!!!!

by sketchpers | 2019-04-02 14:49

課題への挑戦!

c0159795_19460688.jpg
この手描きパースは、受講生によります第2回目講座(リビングを描く、1点及び2点透視法)課題作品です。

このパース課題ご提出の裏には、受講生の方の”飽くなき挑戦”とでもいいましょうか、熱意のある受講をしていただいております。

約2週間ほど前に、実は第2回目講座の課題ご提出を1度いただいておりました。
その時に、基本に関わります詳細部分の描き方も含めまして添削アドバイスをさせていただきました。
そして最後に、「できますればもう1枚、一度ゆっくりと丁寧に描いてみるとよいでしょう。」と書き添えて、課題作品を返送いたしました。
その時の課題評価は、決して悪くはないものでした。

そして、その後に届いたのが上にありますパースです。”再提出”に挑戦したんですね!

廻り縁や巾木の「厚み表現」、カーテンのヒダ感、サッシの表現、ソファの形と柔らかさ表現、といったものがクリアに描かれておりリアリティあるパースとなっているではありませんか!!!!

つまりは、レベルアップ、上達したということですね。

うれしかったですねえ~、とっても。
素直に添削アドレスを受け入れていただけたこと、それを実践していただけたこと、そして身につけていただけたこと。
ホントにうれしかったです!

ちょっとした意識の持ち方なのでしょうが、これが大きなスキルの差になってゆくものなんでしょうね、きっと。
今後が楽しみです!

通信講座は、なかなか「自分のペース」の中で受講してゆく以上、自分管理がポイントとなってきます。
が、はじめに「~しなければいけない。」「~でなくてはいけない。」という枠を自分に作ってしまっては、受講自体が面白くなくなってしまいます。

「描くことは楽しい」、これが一番です。この気持ちの中で、自分のペースを守りながら一歩づつ受講できるように、この講座はなっております。

個性ある、様々な方々が受講されるのをお待ちいたしております!!!!


by sketchpers | 2019-02-21 20:07