手描きスケッチパース講師の「ススム日記」

sketchpers.exblog.jp
ブログトップ

<   2010年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧

大阪会場「オープン講座」を終えて・・・

(株)ナック様のお力添えにより開催となりました「手書きスケッチパース・オープン講座」の大阪会場が、昨日気温20度といった春の陽気の中で約60名の参加者をお迎えし開催いたしました。

先日の「東京会場」では、東海地方から北海道までといった範囲でのご参加をいただき、「大阪会場」では東海地方から九州までとこれまた広範囲のご参加をいただきました。

単なる講座・講義とは違う「FACE TO FACE」のこの講座の特性上、約60名といった人数はある意味未知な要素を感じてはおりました。
「果たして、お一人お一人にきちんと手が行き届くことができるであろうか・・・。」、これが最大限の課題でした。

講座当日を迎え壇上に上がって、受講者の皆さんのお顔を一通り拝見して、「ウン、いけるな!」と思うほどに”熱気”といいますか既に集中されておりました。

講座内容は、「東京会場」と同様のものでした。
(多少、「東京会場」での反省を受けての講義内容とした部分もありましたが・・・)

「東京会場」同様、パースのご経験がある方にとっては多少物足りない感があった講座内容の部分もあったのは、「大阪会場」でも同様でした。

しかし、パース未経験の方にとっては「2点透視法でリビングが描ける」喜びを感じていただくことができたようです。
また、「手書きスケッチパース」の本質(上手な絵を描くわけではない・単純な立体として常に捉える事・習うより慣れること、など)も、肌で感じていただけたと思っております。

それにしても、「東京会場」同様に「大阪会場」の受講者の皆さんも、「よく描けている!」んですねえ。すばらしい!!!
講座に対して「素直」に描いている、このことにある意味感動いたしました。

「東京会場」及び「大阪会場」での受講者の皆さん、今回の講座は基本中の基本の”描き方”を学んでいただきました。
これを元に、反復練習を実践の場で行いながらどんどん身につけていって下さい。

皆さんの今後のご活躍を、お祈りいたします。
ありがとうございました。

<NEWS>WEB講座の皆さん、お待たせいたしました!!!
     もうすぐ「インテリアコース編」の第2回目講座~第5回目講座の講座内容に関わる提出     課題スケッチパースの「動画」が、皆さんにお届けできるように現在編集作業中です。
     これで、さらに理解度アップが図れることでしょう。
     お待ちください!!!
[PR]
by sketchpers | 2010-02-25 18:40

東京会場「オープン講座」を終えて・・・

昨日、2月17日(水)に東京・新宿にて株式会社ナック様主催の「手書きスケッチパース・オープン講座」が開催されました。

約30名の参加をいただき、午前10時30分~午後5時30分までの短時間ではありましたが、実践講座となっており実際にスケッチパースを描くことを主体とした内容でしたので、なかなかハードではありましたが充実した一日でした。

内容的には、このWEB講座の「第1回目」および「第2回目の約半分」の講座内容となりました。

受講者の皆さんの集中力には凄まじいものがあり、第1回目講座の基礎編となる「立体の描き方」を午前にこなし、午後には第2回目の講座内容の「リビング編」の内の二点透視法でのリビングを描くことが受講者のみなさんできました。

「短時間の中で、できる限りのものを受講者の皆さんに渡せるようにしたい。しかし、欲張りすぎても果たして消化していただけるか、という不安もある。そうは言っても、最低限描けるようになっていただきたい・・・・・。」
こうした思いの中、オープン講座の内容を決めこれで良しとしながらも、一抹の不安を抱えて講座の壇上に上がった次第でした。

講座が始まり、先ずはスケッチパースのデモンストレーションを見ていただきました。

この時点で、講座会場は一体となり受講者の皆さんの集中力がグッと上がったのを感じ、講座開始前に感じていた私の勝手な一抹の不安もいつしかなくなっていました。

講義と実践との組み合わせによってスケッチパースを会得してゆく形の中で、受講者の皆さん一人一人の描いている様子を見てまわりました。

「よく描けている!」

私の率直な感想です。

受講者の皆さんも、「これなら描いてゆけるかも・・・・・。」といったご感想を持たれた方が多かったようです。
本当によかった、正直そう思いました。

短時間ではありましたが、体感したスケッチパースを今後描き続けていきながら、実践の場にどんどん役立てていっていただきたいと思います。
(「わかりづらい”図面”で打ち合わせはいたしません。我社は、”スケッチパースでわかりやすくお客様と打ち合わせをする”ことをモットーとしております!」などというセールスポイントになってくれるといいですね。)

次週24日は「大阪会場」でのオープン講座の予定です。
今から楽しみです。

※WEB講座の方は、随時募集をしております。
 引き続きこちらの方も宜しくお願いいたします。
[PR]
by sketchpers | 2010-02-18 06:44

どんどん実践で描きましょう!

さて、この「手書きスケッチパース」を活かすも殺すも当人次第、といいますと大げさかもしれませんが、「手書きスケッチパースの可能性」についてここのところ考えてきまして、このススム日記にも色々と書いてきました。

まあさまざまに秘めた可能性も、やはり当人次第で様々な広がりを見せてゆくことになるでありましょう。と同時に、様々な当人独自の発見によりさらなるステップアップが大いに期待できることでしょう。

こういった可能性を秘めた「手書きスケッチパース」ですが、ここで誤解のないように再度申し上げなくてはいけないことがあります。

この講座の謳い文句ではありますが、「上手い”絵”を描けるようにするのではありません。伝わる”表現”を真似て盗んでいってください。誰でも描けるようになります。」とあります。
このことには、間違いはありません。
どなたでも描けるようになります。

しかしながら、世に言う「HOW TO もの」的な、手にして読んだだけで取得しさもすでに何かができるような感覚にさせてしまうものとは、この講座は違うということを先ずはご理解いただきたいと思います。
「習うより慣れろ」「成るより慣れよ」のキャッチコピーの通り、やはり”描かなくては”どうしようもありません。

自動車教習所にいって教本を読んでるのみで車を安全に運転できるようになるか、と言えば違いますよね。やはり、ハンドルを握ってアクセルを踏みブレーキで止まる、これを訓練しなくては車は本来の姿として走ることはできませんよね。
教習本で車が走るわけはない・・・・・、当然ですよね。

これと全く一緒のことなんです。

始めは教習が”面倒”でしょうが、免許を取って晴れて公道を走ることができる高揚感はとてもいいものですよね。
そして、自身の運転技術を上げてくれるのは「公道」という”実践の場”なんです。

ここが、実は大切な所なんです。

「手書きスケッチパース」も全く同様です。
修了証を受け取って”はい、めでたしめでたし”ではないんですね。
ここからが、本当の意味での始まりなんです。

場合によっては、講座の各回を終えてゆく時点で、即実践に役立てていってもいいということも言えるのです。

私も、実践の舞台が練習や技術向上の場でした。
「お客様の要望は何で、それに応えている表現になっているか?」
「お客様の反応が今一。何故だろう?うまく伝わらなかった個所はどこなのだろう?」
「こうしたらお客様は喜んでいただけるのだなあ~。」
このような繰り返しによって、いかに「手書きスケッチパース」を武器にそれを最大限活かしたものとしてお客様にご提案できるか、施行錯誤の連続です。

しかし、このことが結果として「スケッチパースを描く枚数が自動的に増えている」こととなり、また「練習を積み重ねていること」になっているのです。
なにも、特別に時間を割いて「スケッチパース用の特別な練習をする」必要などありません。
しかし、”描かなくては描けるようにはなりません”し、上達もいたしません。

この講座を受講さえすれば、すぐにでもお客様をうならせられることが出来る、とお思いでしたらそれは私共講座運営陣が少し誤解をさせてしまっているようです。

「急がば回れ」です。
簡単に手に入れられたものの命は、儚く短いものです。
「手書きスケッチパース」は、そういった類のものとは、一線を引いております。
私共は、この「手書きスケッチパース」はもの作りをする上での”財産”と考えております。

どんどん実践で描いてゆきましょう。
恐れることはありません。「描いてみよう」といったちょっとの勇気と「伝えたい」といった情熱で、お客様に喜んでいただけるのです。
お客様の喜びが”自信”となって自分に還ってくるのです。
この積み重ねが、「自分独自の手書きスケッチパース」の道を開いてゆくのです。

描きましょう。描いてみましょう。
自分の手で扉を開けて、道を歩んでいきましょう。
[PR]
by sketchpers | 2010-02-07 12:28

東京・大阪でセミナーを開催!!!

この「手書きスケッチパース講座」のHPの「お知らせ」の欄にもご紹介しておりますが、この講座も一段階ステップアップし広がりを持った形で、皆さんにお渡しできるようになりました。

この「セミナー」の実現は、ICOプロジェクト単体ではなかなか事を起こすには時間も掛かりまだまだ用意不足と考えながらも、何とかして形にしたいと常々思っておりました。

この度は、株式会社ナック様のご協力とご尽力により縁あっての結びとなり、こうして「手書きスケッチパース講座セミナー」を開催することができました。
この場をお借りいたしまして、株式会社ナック様に感謝・御礼を申し上げます。
誠にありがとうございます。

さて、2月17日は東京にて、そして2月24日は大阪にて先ずは開催いたします。

「パースは難しい」といった”先入観”を少しでも払拭していただき、「こうした考え方でこうして描けば描けるんだ!」と自信を持って帰宅していただけるようなセミナーにしたいと考えております。

具体的な内容としましては、この「手書きスケッチパース講座・WEB版」の第1回目の基礎編~第2回目のリビングの描き方編の”セミナーバージョン”を受講していただく予定です。

セミナーは1日ですので、時間の都合上講座的にはここまでの内容でして、受講していただいた皆さんにはセミナーの時間内にて実際に「手書きスケッチパース」を描いてもらいますので、ここまでのセミナーの内容となります。
がしかし、自宅学習がセミナーの続きとして行えるように「テキスト」を差し上げます。
また、色々な描き方が学べますように「スケッチパース実例集」も差し上げます。トレース練習には最適だと思います。
そして、インテリアスケッチパースを描くにあたって必要最低限の資料としまして「インテリアエレメント集(家具・カーテン・小物・グリーンなどの写真集)」も差し上げます。

こうして学習してみていただき、リビングのみならず他の空間のスケッチパースも描けるようになりたい方々には、第2回・第3回のセミナーが用意されております。
受講継続のお手続きをしていただきますと、ダイニング・キッチン・サニタリー(水廻り)編を受講することができます。

このセミナーには、WEB講座同様「提出課題」がございます。
自宅学習にて課題を仕上げていただきますと、「添削・評価」をさせていてだき返却いたします。

WEB講座にはない「face to face」のセミナーです。
人数に限りがございますので、お早目にお申し込みいただきますことをお願いいたします。

会場で皆さんにお会いできますことを、楽しみにしております。

(追:「手書きスケッチパース講座」のHPの「お知らせ」をご覧いただきますと、セミナーに関します事がわかるよう、株式会社ナック様の「セミナーのご案内」のURLを表示しております。ここから入っていただいて、ご確認ください。また、セミナー当日に描きます「リビングのスケッチパース」の動画もありますので、ご参照くださいませ。)
[PR]
by sketchpers | 2010-02-02 10:17