手描きスケッチパース講師の「ススム日記」

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階段の描き方についての質問

階段の描き方についての質問がありました。

・・・と言っても特に決まった描き方があるわけではありません。


□単純な形に置き換える。

複雑と思われる形も、『単純な形に置き換得てみる』ことから始まります。


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このように、分解~集合させて「階段の成り立ち(構成)」をよくよく見てみますと、そう難しくないことが解りますね。
(直方体の積み上げか、並びかといった考えの違いはありますが、このように直方体として考えますと、階段も実は立体化できることがおわかりでしょう。)




□パースの起こし方

パース起こしとしての階段の描き方は「直方体を描いていく」という考え方で、その立体を描いていく起こし方でよいです。

下図がその起こし方(パースの描き方)となります。
①から⑦の順に線を引いていきます。


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階段の踏み板が描ければ、様々なバリエーションの階段が描けますね。


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リビングダイニングに階段が取り込まれるようになり、階段のデザインが大変注目されるようになっていますね。
立体的に、また造形的にオリジナリティのある階段をご提案してください。


また、コンサルプレゼン講座でも『階段室』について書いていますので、ご覧ください。
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by sketchpers | 2011-01-20 15:29

楽しくいきましょう!

皆さん、新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。

日本各地、今まで経験のなかった形での新年の幕開けとなった模様ですね。
年末年始のニュースを見る度に、「え~っ!」とか「なに~っ?」とか、とにかくテレビ画面の映像にいちいち驚いていました。

さて今年は、一体どのような年となるのでしょうか・・・・・。

「先々の不透明感」とはよく言いますが、では果たして今まで”透明”であったのでしょうか?
そんな疑問が湧いてきます。

”透明”に見えていた、というよりも”透明に見ていたはず・・・”という方が、実は正しいのではなかったかと今になってそう思えます。

黙っていても右肩上がりの様々な成長は、いつしか「右肩上がりが当たり前」的信仰となり、ついには「右肩上がりでなくてはいけない」的絶対という鎖にがんじがらめに縛られてしまったようです。

「右の力学」しか知らない我々にとって、「左もあるよ。」と差し出されても、「はい、そうですね。」という”素直さ”は持ちえず、反って「右をあくまでも守ろう」と固持し自分自身で不安を増長しているようにも見えてしまうのは、果たして私だけでしょうか。

個人から全体を見る”右の力学”から、全体から個人を見てゆく”左の力学”に転じてゆく時代のうねりは、人知ではどうすることもできない代物のようです。
他人よりも沢山仕事をして稼いで他人よりも良い暮らしをする、そのための知識や技術を開発する、そういった時代はもう終焉を迎えたということのように感じます。
他のものが楽になるように・・・・・、まさに他(ハタ)が楽(ラク)になるようにハタラク。
仕事ではなくハタラクこと、そのものが問われているように思えてなりません。

このことが、まさに「右から左への価値転換」のひとつのヒントであり、きっかけではなかろうかと考えます。
そこから始めて本来の事業というものの扉が開けてくるのではなかろうか、とも思います。

「左の力学」もあって、そして左右整って初めて”不安から脱却し自身の両足で自立できる”ようになるのではないでしょうか。
そう、まさに私達のこの”肉体が表現”しているように、です。

年末年始、8年ぶりに故郷に帰省して両親や兄弟・親戚などの顔を見ながら、すっかり様変わりしてしまいかつて自分がそこに暮らしていた記憶の街並みはなく、変わらずに迎えてくれたのは「大自然」であったという現実を受け入れながら、以上のようなことを考えていた次第です。

な~んて、眉間に皺を作って渋い顔をしてみたってな~んにも始まらないんですよねえ~。

今年”も”、楽しくいきましょう!!!
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by sketchpers | 2011-01-07 22:36