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手描きスケッチパース講師の「ススム日記」

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それほど必要性が・・・・?

ちょっと変なタイトルですが、割と多く聞く感想といいますか・・・・胸の内といいますか、そう思われている方々が多いように感じております。

これは、最近に始まったことではなくて、この通信講座を始めてから様々なところでセミナーや講座を開催しての、私が個人的にじんわりと感じていることであります。

手描きパースが描ければそれに越したことはない、しかし必要不可欠な技術かと言われれば、なくても事済む場合も実際には実務上多いことは確か・・・・。
(図面を書く技術は必要不可欠なスキルですよね。書けなければ、建築設計デザイン関係のお仕事ができないのは当然です。)

ちょっと視点を変えて、モノ作りといった観点のお話しをしてみましょう。

建築関係の設計やデザインに関わる方々は、概ねそのような学校を経て、経験を積んで、お仕事に携わっておりますね。

そこで何を学んでいるか、が非常に大切になるわけですが、特に必要だと(個人的意見ですが)思っているのが「デッサン力」です。
単に「絵がうまく描ける」ということではなく、「観察力を養う」「モノの観方を養う」そして「表現する」ことを、デッサンを通して学びます。
この基礎中の基礎力を養うことがモノ作りをする上では大切であり、息の長い創作活動ができる基ともなります。

しかし、実際にデッサンをこうした視点でしっかりと学べるカリキュラムがある学校等が少なすぎるのが現状です。

話を元に戻しましょう。

デッサンと手描きパース。
結論は、直結しますということです。
実務を通して、デッサンも勉強できるのが手描きパースです。
手描きパースを通して、観察力やモノの観方や表現力を養うことができます。

手描きパースが描けたらいいなあ、では済まないモノ作りに携わる者の必須スキルと、今後そのようになってゆくものと考えます。

皆さんの「はじめの一歩」を楽しみにお待ちいたしております!


by sketchpers | 2019-09-10 12:22