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手描きスケッチパース講師の「ススム日記」

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こんな受講の方法もありますよ。

第2回目の講座が配信されて、早や一週間が経ちます。
皆さん、受講のペースはいかがでしょうか?

外観コース・インテリアコースの両コースにとって、本格的にスケッチパースを描き始めた
わけですが、「基本的な描き方」をひとつひとつ追っていきながら完成図に至るように
なっております。
その中途では、「ポイント」になる所や「何故そうなるのか?の解説」などが各所に銘記されて
おります。

第1回目講座の「立体の描き方」が、しっかりとご理解していただき、手もそれに伴って
動かされていれば、外観スケッチパースやインテリアスケッチパースの描き方がいかに
「立体物の複合体(集合体)」であるか、おわかりいただけるものと思います。

そういった意味では、いわゆる「パースをおこす」描き方は、取得しやすいのではないか、
と思います。
そして、次の段階の「素材感」の表現の描き方となってゆきますね。
柔らかいものは柔らかく、硬いものは硬く、透明なものは透明に、また木目などそれ自体
の表現もあります。

この描き方は、「真似て、盗んでください」としか私も言いようがありません。
ある意味、この辺の表現方法は各個人ごとの”主観的”な部分が入ってきます。
「ガラスを描いたつもりなんだけど、どうもそう見えない(または、そう見えないと言われる)」
といった事がままあります。
講座の中に事例として様々なスケッチパースが載っています。
また、「スケッチパース集」にも同様に事例が載っています。
これをうまく活用してみてください。
プリントアウトして、トレーシンペーパーをあててなぞってみて「なるほどこう描くのね」と
素材感の描き方そのものを「真似て、盗んで」いってください。

そして、ある程度表現力がしっかりとついてきましたら、ご自身なりに表現方法を見つけて
スケッチパースを描かれてゆくとよいでしょう。

「スケッチパースの事例」が講座内で載っているのは、ただ事例として”見るだけ”で載せて
いるわけではありません。
これもれっきとした「練習材料」です。
どんどん活用して、ご自身のものとしていってください。
# by sketchpers | 2008-11-04 11:23

第2回目講座のねらいを紹介

第1期生の皆さん、本日第2回目の配信日でしたね。
さて、ここからはいよいよ「外観コース」と「インテリアコース」に分かれて講座が始まります。
「実際の描き方」が、講座内容として第5回目まで”知り・学び・練習・反復”となります。

これから先の第5回目までの受講にあたり、「描き方」もさることながら一番重要なことは
「自分のペースを作る」ということです。
第1回目の講座は、内容的には”知り・学び”としては量は少なかったはずです(その分、
基礎としての反復練習が重要でした)。
しかし、第2回目以降は「描き方」を”知り・学ぶ”ことからどうしても始まりますので、講座の
進捗度(スピード)は第1回目のものとは全く違ってきます。

先ずは一度、第2回目の講座の内容を全てざっと見ていただいて、どれほどのボリューム
があるかを把握してみてください。

そして、3週間という時間をうまく活用できるよう「自分なりの受講ペース(スケジュール)」を
立ててみてください。
そうしますと、第3~5回目の講座はとても受講しやすくなります。

さて、具体的に第2回目の各々のコースのねらいをご紹介いたします。

■外観コース:「いきなり2階建を描くの?」と驚かれるかもしれませんが、”総2階建”です。
         ようく見ていただくとわかると思いますが、直方体と三角柱といったいたって
         シンプルな立方体です。そこに、「窓(サッシ)・ドア」が”張り付いている”わけ
         です。「基準線」にてしっかりと高さ取りができれば、恐れるに足りません。
         「な~んだ、そうゆう事だったんだ」と、思っていただくことがねらいです。

■インテリア:さて「リビング」の描き方から始めましょう。といいますのも、エレメント(要素)
 コース   としては「リビング」には沢山入っていて楽しいからです。
        この講座独自の「グリット描法」にて、1点透視法・2点透視法を”簡略的”に
        描いてゆく方法を”知り・学んで”いただきます。
        「グリットに慣れていただくこと」と「インテリアエレメントも立方体」ということを
        理解し、「基準線」にてしっかりと高さ取りができれば、「なるほど、そうゆうこと
         だったんだ」と、思っていただくことがねらいです。

以上ですが、焦らずひとつひとつ確認していきながら受講をすすめていってください。
また、常に第1回目講座の「立体感覚」を頭の片隅に置いて理解度を深めていってください。

さあ、本番の始まりです!
ひとつひとつ”自分のもの”にしていってください。
# by sketchpers | 2008-10-28 21:52

ここでちょっと一言・・・

講座も、そろそろ佳境を迎え第1回目の課題に向けて取り組んでいらっしゃると思います。

この日記の中でもご紹介いたしましたが、皆さんと一緒にこの講座を受けているハナコさんの「ハナコさんの日記」(ブログ)について、少しお話しいたしましょう。

日々練習されたスケッチパースを載せられ、その時その時の疑問や悩みや面白味など、率直に綴られています。このことは、何もハナコさんだけの疑問や悩みや面白味だとは思えません。従いまして、「Comments」の欄への私の書き込み(アドバイス)は、ハナコさんのみならず同じような悩み・疑問・面白味などを感じていらっしゃる受講生の皆さん全てに対しまして発信しているものとして、書き込んでおります。

講座の内容や講座内のワンポイントアドバイスだけでは、お伝えしたいことが補いきれないものがどうしてもあります。
そこの穴埋めとして、この「ススム日記」があり、またハナコさんにはちょっとご協力・ご理解いただき「Comments」の中でのアドバイスという形にて、補いきれないものをフォローしようと取り組んでおります。

実際に受講されている他の方が、どのように講座を進捗されどのように取り組んでいるか、のひとつのモデルケースにもなっているのではないか、と思っています。
「ほ~、こう描いているんだあ。」「おっ!同じものを描いている。自分の描いたものとどうなのかなあ?」など、”決して単独で受講し孤独に練習しているわけではない”という事を感じ取っていただけたらと思います。

ただ、この点にだけは注意していただきたいです。
ハナコさんはハナコさんのペースで講座を進めている、という事であります。
皆さんにも皆さんなりのペースで講座を進めていただきたいと思っています。
また、「ハナコさんのように描かなくてはいけないのかな?」と思われる必要もありません。
皆さんには皆さんなりの「描き方」があり、その方が当然であり自然な個性です。
「ハナコさんの日記」を、皆さん個人個人なりに”うまく使って”ください。

皆さんの提出課題スケッチパースにお会いできることを、楽しみにしております!!!
# by sketchpers | 2008-10-23 11:53